介護福祉士の資格の取得期間はどれくらい?

介護福祉士の資格を取得するには、どのくらいの期間がかかるのでしょうか。出来るだけ早く取得したいと思っておられる方や、出来るときにしたいと思われている方などどんな考え方であっても、取得期間は知っておいたほうが良いと言えます。

 

ここでは、資格取得期間についてご説明します。

 

ルートによって異なります

介護福祉士になるためのルートが3種類存在しています。

 

・養成施設ルート(約2年)
・福祉系高校ルート(約2年)
・実務経験(3年以上)+実務者研修ルート(実務者研修の受講は平成28年度?必須です)

 

このルートのどれを通るかによって、介護福祉士の資格取得にかかる期間は違ってきます。

 

例えば、実務経験ルートであれば、実務経験を3年積み、450時間の実務者研修を受講するということになりますので、実務者研修を働きながら並行して受講すれば、3年間で介護福祉士の国家試験を受験できることになります。

 

一番費用も時間もかかってしまうのは養成施設ルートでしょうか。

 

ですが、こちらの場合には、専門的な幅広い知識などを習得することが出来るという点で、介護福祉士となってからの働きに、様々な面での幅が出てくるということも言えます。

 

どのようなルートを通るかは、その人自身が何歳くらいに介護福祉士として働きたいのか、どのような学習スタイルで介護福祉士の資格を取得したいのかということによっても、変わってくるものです。

 

大まかな取得期間で約3年程度となりますが、もしも年に1度しか行われない介護福祉士の国家試験に不合格となってしまった場合には、またそこから1年の学習が必要となってしまいます。

 

そのような事にならない為に、取得にかかる期間を増やさないためにも、学習はしっかりと行っておく必要があります。

 

実務者研修

平成28年度からの介護福祉士国家試験の受験資格となる、実務経験3年以上の方にかせられる実務者研修ですが、こちらは実務経験を積みながら通信講座で受講するという事が可能です。ですから、特別な期間を設けなくとも、両立して行っていくことが出来るのです。

 

介護福祉士の資格取得を急いでおられる方は、このように両立を行う事で、取得期間の短縮を目指すことが可能です。ですが、両立ということはやはり難しい面も多くなってきますので、自分とよく相談をすることが大切です。