介護福祉士からスキルアップするには?

介護福祉士からスキルアップするためには、どのような方法があるのでしょうか。

 

介護福祉士が直接介護の資格のトップだと思っている方も多いと思います。

 

ここでは、介護福祉士からスキルアップするにはどうすればいいのかという事について、ご説明していきます。

 

介護福祉士からのスキルアップ

介護福祉士からのスキルアップとして考えられるものは、いくつか存在しています。

 

ですが、今後自分がどのような介護福祉士になりたいのか、どのような点を専門として高めていきたいのか、そのような事によって、スキルアップすべきことが異なります。

 

例えば、認知症の方のケアを専門として、介護福祉士として幅を広げたいという場合、認知症ケア専門士の資格を取得するということが、一つのスキルアップに繋がります。

 

グループホームやデイサービスといったような、認知症の方が多くおられる場所で勤務しているという介護福祉士であれば、認知症の方への専門性を高めるという意味で取得することは良いと思います。

 

もちろん、有料老人ホームなどにも認知症の方はおられますので、その専門性を高めることもとてもおすすめです。

 

他にも、ケアマネジャーの資格を取得するというのもスキルアップになるかもしれませんが、この場合には実際に現場で働くことがなくなってしまいますので、スキルアップとは言いがたいと思います。

 

とはいえ、受験資格に介護福祉士資格を取得していることや、実務経験なども含まれて居ますので、チャレンジしてみることはとてもいいことです。

 

また、今後認定介護福祉士たるものが出来る予定となっていますが、こちらについてはまだ検討段階ですので、なんとも言えません。

 

様々なところで開催されている、介護福祉士スキルアップ研修というものを受講してみるというのもおすすめです。

 

日本介護技術協会では、認定自律介護技術(1級・2級・3級・インストラクター)という認定資格を発行しています。

 

介護福祉士としての資格がある場合には、1級から受験することが出来ます。

 

こちらの資格は、要介護者の潜在能力を引き出すことができる介護技術を身につけることが出来ます。

 

また、高度なアセスメントを行うことが出来るようになるなど、介護の技術を高めたいという介護福祉士の方におすすめです。

 

必要となる実務経験は1年以上となっています。

 

このように、介護福祉士からスキルアップを考える際には、自分がどのような介護福祉士になりたいのか、どのような専門分野を高めたいのかということによって、選択肢が広がります。

 

資格に拘らず、研修などを積極的に受講することも大切になります。