介護福祉士の仕事|ケアプランの作成について

介護福祉士の仕事には、どのようなものがあるのかご存知ですか?

 

介護現場にて勤務しておられる方はご存知だと思うのですが、今から介護業界に足を踏み入れようとされている方にとっては、未知の世界でもあります。

 

ここでは、介護福祉士の仕事について、ご紹介していきます。

 

介護福祉士の仕事ってどんなこと?

介護福祉士の仕事には、どのようなことがあると思いますか?

 

介護現場を知らないという方であれば、大体の場合には「介護をする仕事」という答えになると思います。

 

実際にその通りで、介護福祉士は現場において直接介護のプロフェッショナルとして仕事をしていきます。

 

主な仕事内容は、以下のようなものがあります。

 

・排泄介助
・入浴介助
・食事介助
・着脱介助
・移乗介助
・レクリエーション
・外出支援

 

などなど、このように、利用者様と現場で直接かかわりながら仕事をしていきます。

 

では、タイトルにある「ケアプランの作成について」ですが、これは介護福祉士の仕事なのでしょうか。

 

介護福祉士がケアプランを作成するの?

ケアプランの作成というのは、ケアマネジャーの仕事となっています。

 

ケアマネジャーが、利用者様に必要と考えられる、もしくは希望があった介護サービスなどについて、面接や相談などを行い計画を立てるというものです。

 

ですが、このケアプラン作成を、時として介護福祉士が行うことがあります。

 

本来はケアマネジャーが作成しなくてはならないものですが、現場の事情や利用者様との関わりが多い介護福祉士に意見を聞くという意味で、介護福祉士がケアプランの作成に関与することがあります。

 

決まり上、本当はよくない事なのですが、手が回らないということを理由にしたりすることもあるのです。

 

介護福祉士や現場の方からすると、ケアマネの仕事を押し付けられているというように感じるかもしれません。

 

ですが逆に捉えると、ケアマネより現場をよく知っている自分たちがケアプランを作成できることは、サービスの向上に繋がると考える事も出来ます。

 

とはいえ、やはり決まり上はよくない事となっています。