介護福祉士の求人状況はどう?

介護業界は、常に人手が不足しているとされています。

 

となると、気になる点はやはり、介護福祉士の求人状況なのではないでしょうか。

 

一体どのくらいの求人があるのか、求人内容はどのようになっているのか等、ご紹介していきます。

 

介護福祉士の求人状況はどう?

介護福祉士の求人状況を調べるべく、とある介護職員専門の求人サイトにて検索してみました。

 

すると、介護福祉士の求人検索では、約28,000件もの求人が見つかりました。

 

これはたった一つの求人サイトでの検索結果となっていますので、求人情報誌やハローワーク、独自に求人を行っているところなどを含めると、さらに多くの求人があることが予想できます。

 

介護福祉士の資格を必須条件として挙げている施設などは多くあり、中には未経験者歓迎というものもあるのですが、介護は下手をすれば命に関わることでもありますので、未経験者歓迎という記載のある施設はあまりおすすめできません。

 

介護福祉士の資格を取得する前に、介護職員初任者研修などを取得し、介護の知識と技術を身につけた上で就職することを強くおすすめします。

 

さて、介護福祉士の資格を活かして働くとなると、とても多くの求人があるのですが、その中で給料や待遇などを比較してみたいと思います。

 

とある介護施設(ショートステイ)では、介護福祉士を正社員として募集しており、給料は約18万円となっています。

 

介護福祉士の資格がある方には優遇ありとなっており、社会保険なども完備されています。

 

別の事業所(デイサービス)では、パートでの介護福祉士が募集されており、こちらの場合、介護福祉士の給料は時給950円となっています。

 

こちらも介護福祉士の資格があると優遇され、年に1回、50円ずつの昇給があるようです。

 

このように、介護福祉士の給料というのは、決して高いわけではありません。

 

介護職全体としてみても、介護士はとても給料が低く、仕事の内容に見合っていないという声も多くあります。

 

とはいえ、それでも利用者様にサービスを提供していきたいという思いから、多くの介護士が活躍しています。