介護福祉士資格を取得するメリット

介護福祉士の資格を取得するメリットというのは、どのようなものがあると思いますか?給料が良くなるという方もおられるでしょうし、自分のためになるという方もおられると思います。

 

ここでは、介護福祉士の資格を取得するメリットについて、ご紹介していきます。

 

利用者様によりよいサービスを提供することが出来る

介護福祉士の資格を取得するメリットとしては、やはり、利用者様によりよいサービスを提供することが出来るということだと思います。

 

介護福祉士は、高い専門的知識と技術を持ち、介護業務に携わる介護のプロです。

 

介護福祉士になる前には気づけなかったような小さな部分にも、自然と気が回るようになり、利用者様に質の高いサービスを提供していくことが可能となります。

 

「あなたの介護は安心できる」というような言葉をいただけた際には、自分がいかに利用者様にとってよりよいサービスを提供することが出来ているのかという事を実感できるはずです。

 

介護福祉士となり、さらに利用者様の笑顔を見ることが出来るというのは、とても大きなメリットとなります。

 

介護福祉士は名称独占

介護福祉士は、医師や弁護士のように業務独占というわけではありません。名称独占です。

 

業務独占ではないので、介護福祉士資格を持っていなくとも、同じような仕事が出来るということになります。

 

ですが、名称独占ということで、介護福祉士の資格を所持していなくては、「介護福祉士」と名乗る事が出来ないのです。

 

つまり、介護福祉士と名乗り、現場で活躍していくことが出来ますので、信頼や安心感に大きな違いが出るというメリットがあります。

 

直接介護のプロとして活躍できる

介護福祉士は国家資格であり、直接介護のプロフェッショナルです。

 

直接介護に携わる職種には、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)や無資格の方などがおられますが、その中でも頂点に立つ職種です。

 

直接介護に携わっている誰よりも、介護についての専門的知識があり、技術があるということになりますので、自分の仕事に自信を持つ事ができるようになります。

 

介護のプロとして、施設などで取り入れている介護について、「このようにしてはどうか」というような提案をしたり、利用者様にとってよりよい介護となるよう、工夫していくことが出来ます。

 

プロとしての自覚を持つ事で、やりがいもさらに大きくなります。

 

お給料が多少上がる

介護福祉士となれば、給料の面に関してもメリットがあります。

 

資格手当てが支給されるほか、基本給が多少なりとも上がる事になりますので、給料が増えます。

 

ですが、やはり介護分野の給料は、”安い”という現状はあまり変わりません。

 

劇的な収入の変化は期待できませんが、介護士として勤務していた頃よりは、多少なりとも給料が良くなるというメリットもありますよ。