介護福祉士の資格を通信講座で取得するメリット

介護福祉士の資格は介護従事者としての実務経験を3年以上保有すると受験することができます。介護の仕事を始めた頃から介護福祉士になることを目標にする職員は多く、各々のモチベーションを高めるのにとても良い方法です。

 

介護福祉士は国家資格ですが、他の国家資格と比較すると難易度は低く、真面目に介護実務と学習に取り組めばほぼ合格することができます。

 

試験には実技試験と筆記試験があり、実技試験は3年間の実務経験を活かすことが出来れば合格できます。また、介護福祉士の試験の前に「介護職員実務者研修」を受講した方には、この実技試験が免除されるのでこの方法を取る方が多くいます。

 

筆記試験のカリキュラムは13科目ありますので、なかなか独学で学習するのは大変です。試験のツボを得たり、過去の試験問題などで対策を取るには、通信講座で取得する方が良いでしょう。

 

カリキュラムは、人間の尊厳の自立、コミュニケーション、介護に関連する諸制度、介護技術、生活援助法などだけでなく、医学側面からみた障害や老化について、また認知症についての理解などがあります。

 

通信講座では添削問題があり、テストを提出すると採点とアドバイスを添えて返信してくれます。一人で学習しているというより、講師に励まされながらの学習ですのでとても心強いのです。

 

また、通信講座ではいつでも講師に質問ができます。わからないことや、もっと知りたいことを納得するまで聞けます。講師と共に学習していると途中で嫌になったりできませんよね?がんばろうという気持ちになれますし、最後まで目標に向かってやり切れるのです。

 

通信講座は全国展開している大手のスクールや地域限定で行っている民間スクールがあります。通常、6ヵ月程度で学習は終了しますが、受講期間を延長できるスクールや、もっと短期間で受験に間に合わすことのできるスクールもあります。

 

自分のライフスタイルや、介護福祉士の受験の時期などを考慮して選ぶことをお勧めします。