介護福祉士国家試験の難易度はどれくらい?

介護福祉士の国家試験を受験される方にとって、その難易度はとても重要な部分です。

 

難易度が高いか低いかを事前に知っておく事で、ある程度の心構えを持つことが出来ます。

 

ここでは、介護福祉士国家試験の難易度について、見ていきたいと思います。

 

介護福祉士国家試験の難易度は?

介護福祉士の国家試験は、筆記試験と実技試験に分かれています。

 

介護福祉士の資格を取得するためには、この筆記試験と実技試験の両方に合格しなくてはなりません。

 

また、筆記試験に関しましては、試験科目全てにおいて、合格点を満たさなくてはならないのです。

 

このことから、得意分野をどこか一つだけしっかり学習し、確実に得点につながるようにするという方法は通用しません。

 

筆記試験の出題範囲は3領域11科目ととても広く、この全ての科目においてしっかりと理解していなくては、合格することが不可能となります。

 

だからといって、筆記試験に出題されるであろう内容ばかりを学習していても、合格することは出来ません。

 

実技試験では、いかに介護の技術を習得できているかが問われる事になりますので、どちらの学習も行わなくてはならないという事です。

 

そのような事を考えると、難易度は決して低いとは言えません。

 

ですが、どう足掻いても合格することが出来ないというほど難しいわけでもありません。

 

介護福祉士の国家試験合格率は、ここ近年では60%程度となっています。

 

そのことを踏まえると、しっかりと知識と技術が身についている状態であれば、合格できる難易度だと言えそうです。

 

もし国家試験受験に際し、不安が大きいという方の場合には、国家試験受験対策講座などを受講されることをおすすめします。

 

最近では実務者研修とのセット講座が開講されているところもあり、それぞれの講座でサポート内容などが充実しています。

 

自分の学習しやすいスタイルで、介護福祉士の国家試験に挑んでいただけたらと思います。