介護福祉士資格の難易度はどれくらい?

介護福祉士の資格を取得する難易度については、興味がある方は気になる部分なのではないでしょうか。

 

ここでは、介護福祉士の難易度はどれくらいなのかという事について、ご説明していきます。

 

介護福祉士は国家資格

介護福祉士は国家資格ということで、その難易度は自然と高いイメージがあるかと思います。

 

ですが、介護福祉士の国家試験の合格率は近年上昇傾向にあり、平成26年では61%もの合格率となっています。

 

この数字を見る限り、数ある国家試験の中でも最難関というわけではないという事が分かるかと思います。

 

とはいえ、やはり介護のプロフェッショナルとなる資格ですので、中途半端な気持ちや学習では、当然合格することは不可能です。

 

しっかりとした意志を持ち、学習を行っていく事によって、合格が見えてくるのです。

 

多くの方が働きながら取得しています

別の記事にて、介護福祉士の資格を取得するためのルートをご紹介しました。

 

そのルートにある【実務経験ルート】を通り、介護福祉士の資格を取得するために国家試験を受験される方は、ほとんどが働きながら受験されることになります。

 

社会福祉施設・老人福祉施設の職員の受験者数は最も多く、実務経験ルートでの取得を目指す方が多いことを物語っています。

 

働きながら国家試験を受験し、合格しようとするのであれば、難易度は合格率に関わらず、とても高くなると言えます。

 

ただでさえ不規則な勤務となる介護施設での仕事をこなしながら、国家試験の勉強も行うとなれば、それなりの努力と覚悟が必要です。

 

そういった意味で、介護福祉士の資格を取得する難易度は、とても高いということが言えます。

 

実技試験では、介護技術の基本的な部分が見られることになりますので、普段通りのやり方や、自分のクセなどが出てしまうと、不合格となることもあります。

 

ですので、そのような面にも注意しなくてはなりませんし、ある意味自分のクセを見直すことが出来る機会でもあります。