介護福祉士は将来性のある仕事?

介護福祉士の将来性はどんな感じなのでしょう。介護福祉士としてずっと働いていきたいと考えておられるならば、その将来性はとても気になる点ですよね。

 

今回は、介護福祉士の将来性について、詳しくご説明しようと思います。

 

現在もこれからも需要は高い職業

高齢者の方が増えていく一方である現在の日本において、介護福祉の分野はとても需要の高いものとなっています。それに伴って、そこで働く介護士たちの需要もとても高いものとなっています。

 

ただ、誰でも良いというわけではありません。介護サービスを必要とされている方々には、選ぶ権利があります。「質の良いサービスを提供しているところで介護を受けたい」「経験も知識も豊富な方に介護してほしい」という希望は、誰もが持って当然の希望だと言えますよね。

 

そこで、介護福祉士は、高い技術と知識を持つ人材として、同じ介護職の中でも上位資格として位置づけられています。政府自体も、介護の現場で働く者が介護福祉士の資格を取得していることを前提とするような動きを見せています。

 

このような意味でも、介護福祉士はこれからさらに需要が高まっていく職であると言えます。

 

将来性も大切ですが・・・

介護福祉士の将来性は、介護福祉士として働いている方、働こうとしている方にとって、もちろん大切なものの一つです。ですが、それよりも気にしておいてほしいことがあります。

 

それは、介護福祉士の質の問題です。将来、介護福祉士の資格取得者でなくては介護を行えないような状況になった場合、その質はますます問われることになります。

 

自分自身が、利用者様から望まれている介護を行う事が出来ているのか、また、自分の都合によって傷つけるような対応を行っていないかなど、利用者様の立場にたって考える事が出来ているかどうかという点を重要視する必要があります。

 

質の高いサービスを、利用者様の立場にたって提供していけるかどうかという点は、多くの介護福祉士の将来性を決める重要な点に繋がることも十分に考えられるのです。

 

介護福祉士の本来の目的は、利用者様のよりよい生活をお手伝いさせていただくということです。将来性だけを見て介護福祉士の仕事を選ぶのではなく、本当に必要とされるような介護福祉士になろうとする姿勢そのものが大切であると言えます。